神懸り的なパット
2011年08月05日 コメント(0)» トラックバック(0)»
久々の岸和田カントリー。
1番のティーショットからOBという最悪のスタート。
結局9つも叩いてしまった。
そして2番もタボで6。
この時点ですでに6オーバー。
終了・・・と、思っていたんですが、3番ホールで寄せワンでパー、そしてその次もパーと少しずつ波に乗り始めます。
なんと、その3番ホールから6ホール連続の1パット。
完全に神懸かってました。
そして、最後の9番ホールにいたっては、グリーン横からチップイン。
なんと、前半のパット数は脅威の「11」!
もちろん自己ベストです。
スコアは44。
最初の2ホールで6オーバーだったことを考えると上出来でした。
この日はバイキングランチでしたが、夜に知人を自宅に招いてBBQだったので、軽く済ませました。
そして、後半。
神懸り的なものは影を潜めましたが、引き続き順調。
ショットもまあまあ。
バーディーもあったりして、3ホールを残して後半は1オーバー。
残り全部パーなら37なので、自己ベスト(2年前に出した84)更新かと思っていたのですが、世の中はそんなに甘くなかった・・・。
暑さでへばってきたのと、汗でグリップがすべるすべる。
シャンクに近いものも出たりして、ボギー、ボギー、ダボという最悪の上がり3ホールに(-_-;)
結局、後半は41。
トータルは85でした。
あと一歩でベスト更新ならず。
しかし、パット数に関しては後半15パットだったので、トータルで26パット。
こちらはベスト更新となりました。
ハーフ42はよく切っているので、ベスト更新は時間の問題と思ってるんですが、神様はまだ許してくれないみたいです。
はやくベスト更新を果たして、念願の70台を達成したい!
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